約 188,881 件
https://w.atwiki.jp/kngwykhm/pages/29.html
■bashシェルでは、コマンド履歴 !! 直前のコマンド !n 履歴番号がn番のコマンド !-n n回前に実行したコマンド !string 文字列stringで始まる直近のコマンド !?string 文字列stringを含む直近のコマンド ■シェルは ` (バッククオート) で囲まれたコマンドを展開します。 ■ユーザー環境に利用される主な変数 コマンド検索パス:PATH 使用する言語:LANG カレントユーザー:USER ホスト名:HOSTNAME カレントディレクトリのパス:PWD ホームディレクトリのパス:HOME プロンプト表示の文字列:PS1 二次プロンプトの文字列:PS2 コマンド実行履歴の格納ファイル:HISTFILE コマンド実行履歴の最大記憶数:HISTSIZE ■環境変数の設定 exportコマンドでエクスポートすれば、そのシェルから起動した子シェルやプログラムからも参照できます。 ■環境変数をすべて表示する env ■シェル変数と環境変数の両方を表示する set ■変数の削除 unset ■「||」最初のコマンドがエラーなどにより正常に終了しなかった場合のみ、次のコマンドが実行されます。 「 」最初のコマンドが正常に終了したときのみ次のコマンドを実行されます。 ■単一引用符でくくられた変数の展開 単一引用符は、引用符内をすべて文字列として表します。 ■二重引用符でくくられた変数の展開 二重引用符は、「$」「`」を除き、引用符内を文字列として扱います。 バックスラッシュ「\」は、直後の文字をメタキャラクタとしてではなく文字として扱います。 二重引用符内で「"」「$」「`」「\」をエスケープするのに使われます。 ■タブをスペースに変換する expand ■ファイルを結合する join ■ファイルを分割する split ■矩形表示・非表示 cut ■行番号をつけてファイルを表示 nl ■最後の行から逆順に出力するコマンド tac ■重複行を1行にまとめる uniq ■整形して出力するコマンド pr ■先頭を表示するコマンド head ■末行を表示するコマンド tail ■大文字小文字変換 tr ■文字列置換コマンド sed ■8進数・16進数で表示するコマンド od
https://w.atwiki.jp/shiromaty/pages/11.html
コマンドプロンプト・バッチ Tips & メモ ■バッチよりフォルダを開く 「explorer」コマンド C / explorer C \Test C / explorer "C \Program Files" ○フォルダを開き、左側にフォルダウィンドも表示 「/e」 オプション設定 C / explorer /e, C \Test 詳細:Microsoft サポートオンライン Windows エクスプローラのコマンドライン オプション http //support.microsoft.com/kb/152457/ja ■echoで改行を表示/入力したい echoコマンドの直後に";"をつける echo; ※echoコマンドと";"の間にスペースは入れないこと ■カレントディレクトリ以下(サブディレクトリを含む)にある 全てのlogファイルを削除 C \App del /s /q *.log ■カレントディレクトリ以下(サブディレクトリを含む)の 全てのディレクトリを表示 C \App dir /s /b /a d ■バッチで時間をhhmmss形式で取得 set tmptime=%time ~0,8% set tmptime=%tmptime =% set tmptime=%tmptime =0% echo %tmptime% 1. %time% → " 1 23 45.67"から時間を取得(0番目の文字列から8文字取得) ⇒ " 1 23 45" 2. " 1 23 45"から" "を除去(" "を空文字に置換して除去する) ⇒ " 12345" 3. " 12345"の左の空白を"0"に置換 ⇒ "012345" ■環境変数内容を参照する際の拡張機能 ●文字列の置換 「%環境変数 置換元文字列=置換後文字列%」 set str1=aaa set str1=%str1 a=b% echo %str1% bbbと表示される ●部分参照 「%環境変数 ~[-]開始オフセット[,[-]長さ]%」 オフセット:環境変数の開始位置(0~)※一文字目は0を指定する 「-」指定時は後ろから開始。 長さ :文字の長さ。省略時は文字全部。 「-」指定時は後ろから開始。 set str2=abcde set str2=%str2 ~2,2% echo %str2% cdと表示される 情報元サイト PC Users' Guide Forums (FPCU) http //www.fpcu.jp ■他のドライブにカレントディレクトリを移動 (2009/02/02) C \Test\Dir から D \Test2 に移動する cd /d オプションを使用する C \Test\Dir cd /d D \Test2 D \Test2 // 上記コマンド実行後、左のようになる ■.svnフォルダ削除バッチ Subversionで管理しているソース内のsvnフォルダを削除する for /r %%i in ( .svn ) do ( if exist "%%i" ( rmdir /s /q "%%i")) 情報元サイト PCでいろいろやった技術情報 パソコンメモ
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/214.html
http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/267swchos/swchos.html windowsの環境変数一覧 -- (s1n) 2010-04-28 20 11 37 http //support.microsoft.com/kb/137367/ja 自動起動されるレジストリキーは7種類もある -- (s1n) 2010-09-17 16 23 22 Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールすると、PATH 環境変数の制限が 2,048 文字まで拡張されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 16 システムの PATH 環境変数の長さが 1,024 文字を超えていた場合に発生することがあります。システムの PATH 環境変数は、1,023 文字と終端の null 文字を合わせて、合計 1,024 文字までに制限されています。プログラムを開始すると、パスの 1,024 文字を超える部分が切り捨てられ、短くなったパスがレジストリに書き戻されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 52 コマンドプロンプトで『echo %ERRORLEVEL%』とすると、アプリケーションの戻り値を表示できる。 -- (s1n) 2011-09-15 14 41 58 Windows Server 2008の評価期間延長 http //support.microsoft.com/kb/948472/ja -- (s1n) 2012-04-05 13 34 04 アプリケーションイベントログに例外コード『40000015』が記録されている場合、そのアプリケーションが異常終了したということ。シェルに対して0位外の値を返すと記録される?サービスで動作しているもののみな気がする。 -- (s1n) 2012-10-02 22 11 47 XP、7、2008Sverで確認。ping.exeは異常終了時でも『0』を返却する場合がある。 -- (s1n) 2012-12-03 18 40 58 VBScript内で例外が発生すると、VBSからの戻り値は『0』となる。任意の値を返せない?try-catchみたいなものがある? -- (s1n) 2012-12-03 18 42 36 Windowsのhostsが格納されてるetcってdirは、エディタ内のファイラじゃ見えないのかね?path打ったらfile自体はあるんじゃが、etc dirが見えない...どういう理屈なんじゃろ? -- (s1n) 2015-09-17 11 11 34 NTFSのWindows OSの入ったHDD/SSDを他PCに接続して利用する場合、read/write出来ないフォルダがある。 コレを操作可能にするには、所有者に追加してやれば良い。フォルダ右クリック~プロパティ。セキュリティタブから詳細設定ボタン押下。追加ボタンから現在のuserを追加してやれば良い。 -- (s1n) 2019-08-22 11 59 06
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/146.html
古代文献の復元依頼 遂行地域 インギスオン - インギスオン幻影要塞 適正レベル 取得 55 / 遂行 55 報酬 経験値 2,067,200 / 94,500 ギーナ功績証明書(1) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCピロメネスと会ってクエスト獲得2.エシュシオンへ行き、ゲラニアと会話せよ3.NPCゲラニアと会ってクエスト完了 戻る
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/30.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9))及び派生版であるNicoCache_pやNicoCache_uは既に更新が途絶えて久しくなっています。 従って現在は5ch の NicoCache本スレッドの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成・メンテナンスしています。 ツール類はダウンロードを参照してください。ダウンロードセクションの高速インストーラで手間なしで自動インストールが出来ます。 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新)1. JDKのダウンロードとインストール 2. Apache Antのダウンロード 3. Apache Antのインストール 4. 環境変数の設定 5. NicoCacheのダウンロード 6. 差分のダウンロード 7. 差分の適用 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する 9. 更新成否の確認 10. HTTPS機能の有効化 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 12. NicoCache_nlの実行方法 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(nlMovieFetcherなど)は、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合です。また、本体とは別に拡張機能だけ更新があった場合も拡張機能の再コンパイルが必要になります。コンパイル方法は拡張機能のコンパイルのページを参照します。 1. JDKのダウンロードとインストール 最新の Eclipse Temurin OpenJDK をインストールします。 インストール時、この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 インストール後はこのようになります。 Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」にして下さい。複数のユーザーで使用している場合は「ローカルハードドライブにすべてインストール」にしてください。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールしてください。 JDK 17(LTS)を選んでダウンロードしてください。 JDK 21(LTS)は2024年03月30日現在非対応です。(動作しません。) インストール後は環境変数の設定変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。 AdoptOpenJDKは2021年07月24日、Eclipse Temurin OpenJDKにリブランドされました。AdoptOpenJDKに代わり、最新のリリースはAdoptiumで公開されます。 Oracle版JDK(JRE含む)はもう使用しないでください!!規約変更があり、非商用・個人利用であっても規約違反になると思われ、これ以上の使用ができなくなりました。 そこで代替として私達はEclipse Temurin OpenJDKを選択しました。無料で、LTS(長期サポート版)があり、インストーラ配布形式でインストールが簡単です。 Oracle版Java SE Develeopment Kit 8のバージョンを現在使用していて、新たにEclipse Temurin OpenJDKに移行する場合、JDK8のアンインストールを参照します。 上記を確認するにはWindowsキーとRキーを同時押し後、cmdと入力しエンターキーを押します。するとコマンドプロンプトが開きますので「java -version」と打ち込みます。Java(TM) SE Runtime Environment(build x.x.x_xxx-xxx)と表示される場合、Oracle版を使用していますので切り替えてください。 Oracle版を使用している場合。(切り替えてください) Eclipse Temurin OpenJDKを使用している場合。(推奨の状態) 2. Apache Antのダウンロード Apache AntはJDKでNicoCache_nlの実行ファイルを更新させる手順を簡易化させるのに必要なのでインストールします。 Apache Ant をダウンロードします。 3. Apache Antのインストール C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておきます。 antのインストールマニュアル(英語) 4. 環境変数の設定 コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押します。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 「setx ANT_HOME "C \ant"」と入力してエンターキー。 環境変数JAVA_HOMEのインストールを忘れた場合はC \Program Files\Eclipse Foundation\を開いてディレクトリのアドレス確認。 「echo %JAVA_HOME%」と入力すれば忘れたかどうかを確認できます。 以下は、正常に設定されている場合。 例:「setx JAVA_HOME "C \Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-17.0.6.10-hotspot"」などと入力します。 注意 "C \Program Files\Eclipse Adoptium\"以下のディレクトリはあなたのインストールしたJDKのバージョンが入るので適宜変わります。 環境変数の設定を開きます。「環境変数」や「env」で検索できます。 システムのプロパティ 環境変数 ユーザー環境変数 Path 編集 お使いのコンピュータのユーザ全体でNicoCacheを利用する場合はシステム環境変数のPathに追加します。 その際はANT_HOMEもシステム環境変数で設定することが必要です。 「C \ant\bin」と入力します。 この設定のあと、環境変数の変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。(すみません、これはWindowsの仕様なんです。) なぜPathの編集をコマンドプロンプトを使わずにウィンドウで操作させているかというと、若干コマンドプロンプトでの操作が複雑な為なのと間違いを起こさない為です。 コマンドプロンプトでシステム環境変数に追加する場合は 1.末尾に追記する setx PATH "%PATH%;C \ant\bin" -m 2.先頭に追加する setx PATH "C \ant\bin;%PATH%" -m とします。ただ、入力間違いを起こした場合悲惨な事態(コンピュータが立ち上がらなくなる等)になるのでオススメ出来ません。 5. NicoCacheのダウンロード 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」 にて本体及び各種差分をダウンロードします。 任意の場所に展開可能ですが、このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開したものとして説明しています。 C \Program Filesは権限(パーミッション)の関係で、自力でパーミッション書き換えを行わないと実行できません。 up406がベースファイルとなります。 6. 差分のダウンロード 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードします。 なぜ差分をダウンロードして適用しなければならないのかというと、ニコニコ動画は日々アップデートを続けており、それに追従する必要があるからです。 最新のソース差分はNicoCache_nl+150304mod+年月日mod (ニコニコ動画のバージョン) ◆2TK8xdazzp3dという形式でアップロードされます。 例:NicoCache_nl+150304mod+210723mod (Re) (up292(orまとめup406)との差分) ◆2TK8xdazzp3d この画像は例であり、170915という日付が新しいほど最新の差分になります。 7. 差分の適用 development.zipがある場合には、中身の.externalToolBuilders等フォルダがNicoCache_nl.jarと同じ階層になるように展開しておきます。 最新の更新差分データで NicoCache フォルダを上書きコピーします。 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押しします。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、ant extract jarを打ちます。 このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開しているはずなので、cd C \Nicocache_nlでカレントディレクトリを移動させます。 このときコンピュータの再起動を忘れていると、「'ant'は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と出る事が有ります。 カレントディレクトリとは? cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用します。(C ドライブ以外の場合) cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar 9. 更新成否の確認 「BUILD SUCCESSFUL」と出ているか、NicoCache_nl.jar の更新日が更新されていれば成功です。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl 10. HTTPS機能の有効化 HTTPS機能の有効化を見ながらhttps通信プロトコルを有効化します。(デフォルトでは無効) ※2018年3月下旬ごろからニコニコ動画でもhttpsを利用しないと正常に使用できなくなりました。 2018年3月以前はニコニコ大百科などから段階的に導入されていました。 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 導入に当たっての設定1と、導入に当たっての設定2のページを参考に、proxy.pacとconfig.propertiesの設定をします。 12. NicoCache_nlの実行方法 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動します。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行します。 起動時に実行やNicoCacheGUIを参照してコンピューター起動時に実行させます。 必要に応じてスタートアップ等に登録します。 Ctrl+R→shell startupでスタートアップフォルダに移動できます。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp 以上でインストールは終了です。お疲れ様でした。 なお、アンインストール時にはブラウザとOSのインターネット接続設定からプロキシの設定を外し、 "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。 BouncyCastleでダウンロードしたbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarをgenCerts.batで実行してファイルが出ない場合は、高速インストーラのなかにあるbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarを使えばおk -- 名無しさん (2021-07-22 13 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/331.html
maven2を使うための準備です。 ダウンロードから環境設定、動くかしらんの確認まで。 maven2を用意するmaven2のダウンロード maven2を配置する PCの設定ユーザー環境変数MAVEN_HOME作成 Pathを通しておく maven2の設定ローカルリポジトリの場所を設定する プロキシの設定をする(おぷしょん) 準備完了の確認をしてみる maven2を用意する うちのPCやうちのサーバーにはmaven2がないよ?って人はここから。 maven2のダウンロード まずはmaven2をDLしてくる。 http //maven.apache.org/ みぎっかわにダウンロードページに行くリンクがあります。 バージョンは、2008/5の時点で最新が2.0.9だったけど、私のところは2.0.7を使います。 maven2を配置する 落としてきたら、Cドライブ直下あたりに解凍するです。 ディレクトリの名前は分かりやすく変えておくといいかも 私はこんな感じの名前に変えました。 maven2_0_7 で、Cドライブ直下において、パスは C \maven2_0_7 にしました。分かりやすいー! PCの設定 maven2の環境を作っていきます。 ユーザー環境変数MAVEN_HOME作成 MAVEN_HOME C \maven2_0_7 Pathを通しておく C \maven2_0_7 PATHという環境変数に %MAVEN_HOME%\bin を追加。 ※JAVA_HOMEは設定してあるですか?これももちろん必要です。 maven2の設定 自分の環境に合わせて設定ファイルを書き換えます。 これからmaven2が使いやすいようにsettings.xmlってファイルをちょっといじります。 ファイルの場所はココだ! %MAVEN_HOME%\conf\settings.xml settings.xmlをテキストエディタとかで開いて編集していきます。 htmlのソースみたいねー。とのんきなことを口走ったのはxmlを知らなかった頃の私。 ローカルリポジトリの場所を設定する ローカルリポジトリとは!いろいろなjarだのなんだのをいれておくところなんですって。 初めてinstallなんかすると、ここに書かれている場所がなかったら新規作成してそれからずっとそこを使うのね。 よくわかんないですね。これは後ほど実行するときに体感してみましょうそうしましょう。 デフォルトでは ~/.m2/repository ってところに作られるです。 つまり最悪こんなところに作られちゃう。 C \Documents and Settings\All user\.m2\repository パスが長かったり間にスペース入ってたりするのは何かと不便なので変えておきます。 settings.xmlに localRepository ってタグがあるので、それを探して書き換えます。 settings.xml設定方法はこんな感じ。 localRepository z \maven2Repository /localRepository 私のローカルリポジトリの場所はz \maven2Repositoryにしてみました。 これなら打やすいし分かりやすい。 注意点です。 コメントになってるのではずすのを忘れずに。 ちなみにxmlのコメント化は !-- こめんとしたい内容 -- です。私ったらこういうのを最初は知らないままやってたのです。。。 プロキシの設定をする(おぷしょん) maven2ったら、必要なjarとかをネットワーク経由で勝手にローカルリポジトリにDLしてくれるステキなやつなんです。 でも接続するために必要なプロキシの設定しとかないと、ネットワークエラーでinstallできないのです。 必要のない人もいるかもですが、うちの職場はプロキシ設定してるのでやります。 settings タグ内の proxies ってタグのところを探す。 こんな設定で。 proxies proxy id optional /id active true /active protocol http /protocol host proxy.dotcom.co.jp /host port 8080 /port /proxy 準備完了の確認をしてみる 以上でおっけーなはず。。。。 じゃmaven2が動いてることを確認しましょうそうしましょう。 コマンドプロンプトを開いて以下のコマンドを叩いてみるです。 mvn -v Enterしたら Maven version 2.0.7 [[Java]] version 1.6.0 OS name "windows xp" version "**" arch "**" って感じのが出てくればmaven2は使える状態です。 Maven versionは入れたmaven2のバージョン Java versionはjdkのバージョン OS以下は使っているPCの環境です。私はxp使ってるのでこんな感じ。 ↑のメッセージが出てこないときはmvn(maven2の実行スクリプト)が効いてないってことです。 binにちゃんとパスが通ってるか確認してみるですよ。 次はちょっと使ってみます。 ちょっと使ってみるへゴーです。
https://w.atwiki.jp/hiropknot/pages/26.html
【ライブラリ】 ライブラリとは、よく使われる機能をまとめ、他のプログラムから利用できるようにしたもの。 静的ライブラリ プログラムの作成時にその実行ファイル内に組み込まれるライブラリ。 共有ライブラリ プログラムの実行時にロードされ、複数のプログラム間で共有されるライブラリ。 「/lib」、「/usr/lib」に配置される。 「lib~.so~」という名前がつけられる。 【リンク】 プログラム本体からライブラリの機能(関数)を呼び出して利用すること。 スタティック(静的)リンク コンパイルをする時点で、コンパイラがライブラリから機能を取り出し、実行ファイル内に埋め込む。 よく使われるライブラリの機能が、様々な実行ファイル内に重複して入ってしまう。 ダイナミック(動的)リンク 実行ファイルへライブラリの機能を埋め込むことはせず、実行時にライブラリの機能を呼び出す。 ダイナミックリンクによって呼び出されるライブラリを共有ライブラリという。 【コマンド】 ldd プログラムで必要なライブラリを検索、表示する。 ldconfig ライブラリ名とライブラリが格納されているディレクトリ名の対応が記述されている、「/etc/ld.so.conf」ファイルを参照し、その対応が記述された共有ライブラリキャッシュファイルである「/etc/ld.so.cache」ファイルを作成する。 ldconfigコマンドを使用するのは、「共有ライブラリに変更を加えたとき」となる。 ldd、ldconfigコマンドで標準的に検索される場所 コマンドライン 環境変数「LD_LIBRARY_PATH」で指定されたライブラリ 「/etc/ld.so.conf」ファイルで指定されたライブラリ 共有ライブラリが置かれているディレクトリ(「/usr/lib」、「/lib」) 【環境変数】 LD_LIBRARY_PATH それぞれのユーザがファイルを実行する際に、共有ライブラリに組み込むディレクトリを格納したもの。それぞれのユーザ固有の設定となる。 環境変数の設定は、一般ユーザでも行える。
https://w.atwiki.jp/tenoreshare-4ddig/pages/10.html
4DDiGとは、誤って削除したデータから、システムクラッシュ、フォーマット、データの破損、悪質なウイルスなどで失ったデータまで復元できる強力なソフトです。 4DDiGは、1000種類以上のファイル形式に対応し、パソコンやUSB、デジカメなどのあらゆるデバイスを高速スキャンし、非常に高い確率でデータを復元することが可能です。 事前に何かを設定したり、専門知識が必要だったりすることもなく、誰でも簡単にデータを復元することが可能です。フリーソフトでも十分な機能を備えています。 100%安全 高い復元率 使いやすい 低いコスト
https://w.atwiki.jp/autoit/pages/22.html
OS の環境をリフレッシュします。 EnvUpdate() 引数 なし。 戻り値 成功時 なし。 失敗時 @error を 1 に設定します。 詳細 ログオフ・ログオンするのと同じような効果があります。 たとえば、環境変数 %PATH% の値を変更しても、EnvUpdate() を 呼び出すまで反映されないことがあります。 関連項目 EnvGet, EnvSet 例 #include MsgBoxConstants.au3 Example() Func Example() Local $sEnvVar = EnvGet("PATH") EnvSet("PATH", $sEnvVar ";" @ScriptDir) EnvUpdate() $sEnvVar = EnvGet("PATH") MsgBox($MB_SYSTEMMODAL, "", "環境変数 %PATH% の値 " $sEnvVar) EndFunc ;== Example
https://w.atwiki.jp/karasu2400/pages/34.html
・シェル>コマンドを受付、プログラム実行 ログイン直後に起動シェル>ログインシェル ・シェルの基本操作と設定 ・補完機能>Tabキー ・カーソル移動 Ctrlキー+A>行頭移動 Ctrlキー+E>行末移動 ・コマンドライン編集 Ctrlキー+D>一文字削除、ログアウト Ctrlキー+H>左側一文字削除 Ctrlキー+L>画面再描画 ・実行制御 Ctrlキー+C>処理中断 Ctrlキー+S>画面出力停止 Ctrlキー+Q>画面出力再開 Ctrlキー+Z>処理一時停止 ・ディレクトリ指定 メタキャラクタ ~ ホームディレクトリ . カレントディレクトリ .. 一つ上のディレクトリ ・シェル変数と環境変数 ・シェル変数 有効範囲>定義したプロセスのみ ・環境変数 有効範囲>定義したプロセスとそのプロセス上で実行されるプログラム シェル変数をexportコマンド実行>環境変数 環境変数 PATH コマンド検索ディレクトリリスト PWD カレントディレクトリ HOSTNAME ホスト名 USER 現在のユーザー LANG ロケール 言語 HOME ホームディレクトリ LOGNAME ログインシェルのユーザー名 PS1 プロンプトの表示文字列 PS2 複数行入力時のプロンプト HISTSIZE 履歴の最大値 HISTFILE 履歴格納ファイル HISTFILESIZE HISTFILEに保存する数 TERM 端末種類 ・変数名( 英字、数字(先頭不可)、_ 大文字小文字区別される)=値(スペース等が入る場合は"もしくは で囲む) ・echo 文字列か$変数名 ・変数削除>unset 変数名 ・環境変数一覧表示>envコマンド、printenvコマンド ・シェル変数と環境変数両方表示>setコマンド ・環境変数PATH 内部コマンド>シェルに組み込まれている 外部コマンド>独立プログラム>実行時環境変数PATH指定ディレクトリを調べる。 環境変数PATHにのっていないコマンド実行時>絶対パス(/から表記)や相対パス(カレントディレクトリ)でコマンドの位置を指定する 必要あり ・環境変数パス追加 PATH=$PATH 追加するディレクトリ ・コマンド実行 ・コマンド オプション 引数(コマンドに渡す値) ・複数のコマンド実行***************************************************************************************** 1;2 1に続いて2を実行する 1 2 1が正常に終了したとき2を実行 1 || 2 1が正常に終了しない時2を実行 (1;2) ひとかたまりとして実行 {1;2} 今のシェル内で実行 ********************************************************************************************************** ・引用符 この中は全て文字列扱い "この中は全て文字列扱いなおかつ、変数内容展開、`(バッククォーテーション)が使われているとその中も展開、 展開を望まないなら\バックスラッシュ(エスケープ文字)を使う" ・コマンド履歴 矢印上キーかCtrlキー+Pで実行順にコマンド表示 矢印下キーかCtrlキー+Nで逆順にコマンド表示 ・history>コマンド履歴表示(履歴番号付き) 履歴番号指定コマンド実行>!履歴番号 コマンド履歴>.bash_history(ホームディレクトリ)<環境変数HISTFILEによって変更可 履歴数は環境変数HISTSIZEかHISTFILESIZEで設定 !文字列 文字列から始まる実行コマンドを実行 !?文字列 文字列を含む実行コマンド実行 !! 直前のコマンド再実行 ・マニュアル参照 ・man [オプション] [セクション] コマンドかキーワード オプション************************************************************************************************ -a 全セクションのマニュアル表示 -f 完全一致キーワードを含むドキュメント表示=whatisコマンド -k 部分一致キーワードを含むドキュメント表示=aproposコマンド !キーワード用のデータベース=whatisデータベース<makewhatisコマンド -w マニュアル置き場表示 ********************************************************************************************************** セクション 1 ユーザーコマンド 2 システムコール 3 ライブラリ 4 デバイスファイル 5 設定ファイル 6 ゲーム 7 その他 8 システム管理コマンド 9 カーネル用ドキュメント ********************************************************************************************************** ・man見出し NAME 名前 名前と簡単説明 SYNOPSIS>書式 書式 DESCRIPTION 説明 説明 OPTIONS>オプション オプション 説明 FILES>ファイル 関連ファイル ENVIRONMENT>環境変数 関連環境変数 NOTES>注意 注意事項 BUGS>バグ 不具合 SEE ALSO>関連項目 関連項目 AUTHOR>著者 著者 ********************************************************************************************************** less>manのページャ キー操作************************************************************************************************** kキー 上矢印 上一行スクロール jキー Enter 下矢印 下一行スクロール fキー スペースキー 下1画面スクロール bキー 上1画面スクロール qキー 終了 /文字列 下検索 ?文字列 上検索 hキー ヘルプ表示 ********************************************************************************************************** ・ファイル操作コマンド ・ls [オプション] [ファイル、ディレクトリ名]************************************************************** 引数=ファイル>ファイル属性 引数=ディレクトリ>ディレクトリ内のファイル 引数なし=カレントディレクトリのファイルとサブディレクトリ オプション -a [.]から始まるファイルも表示 -A [.]から始まるファイルも表示するが[.(カレントディレクトリ)]、[..(親ディレクトリ)]は非表示 -d ディレクトリ情報表示 -F 種類表示(ディレクトリは/、実行ファイル*、シンボリックリンク@) -i iノード番号表示 -l 詳細ファイル情報表示 -t 日付順表示 -h 単位付きで表示 ********************************************************************************************************** ・cpコマンドファイル、ディレクトリコピー cp [オプション] 元ファイル 先ファイル cp [オプション] 元ファイル 先ディレクトリ オプション -f 同名ファイルを上書き -i 同名ファイルを上書きするか確認 -p 元ファイルの属性をそのままにコピー -r,-R ディレクトリ内を再帰的にコピー -d シンボリックリンクをそのままコピー -a 元ファイルの構成と属性保持=-dpR ********************************************************************************************************** ・mv ファイル、デイレクトリ移動 mv [オプション] 元ファイル、ディレクトリ 先ファイル、ディレクトリ オプション -f 同名ファイル上書き -i 上書き可能か確認 ********************************************************************************************************** ・mkdir 空ディレクトリ作成 オプション -m 指定アクセス権作成 -p 同時親ディレクトリ作成 ********************************************************************************************************** ・rm 削除 オプション -f 確認無し削除 -i 削除前確認 -r,-R 再帰的にディレクトリ削除 ********************************************************************************************************** ・rmdir 空ディレクトリ削除 rmdir ディレクトリ名 オプション -p 複数階層の空ディレクトリ削除 ********************************************************************************************************** touch ファイルのタイムスタンプ(アクセス時刻、修正時刻)を現在か指定時刻に変更 touch [オプション] ファイル名 オプション -t 変更 [[CC]YY]MMDDhhmm[.SS] CC西暦上2桁 YY西暦下2桁 MM月 DD日 hh時(24時間) mm分 SS秒 -a アクセス時刻のみ変更 -m 修正時刻のみ変更 引数に存在しないファイル名指定>空ファイル作成 ********************************************************************************************************** file ファイル種別表示 ・メタキャラクタ****************************************************************************************** * 0文字以上マッチ ? 一文字マッチ [] []内のいずれか一文字 {} ,で区切られた文字列にマッチ ********************************************************************************************************** ・パイプとリダイレクト データの流れ=ストリーム ・標準入出力 番号 0 標準入力 1 標準出力 2 標準エラー出力 ・パイプ(|) コマンドの出力を別のコマンド入力に渡す ********************************************************************************************************** ・tee [オプション] ファイル コマンド実行結果をファイルに保存、画面出力 オプション -a ファイルに追記 ********************************************************************************************************** ・リダイレクト>コマンドの入力先、出力先をコントロール 書式 1 2 1の標準出力を2に書き込む 1 2 2の内容を1の標準入力に送る 1 2 1の標準出力を2に追記する a 2 b bに標準エラー出力を書き込む a 2 b bに標準エラー出力を追記する a b 2 1 bに標準出力と標準エラー出力を書き込む a b 2 1 bに標準出力と標準エラー出力を追記する 1 終了文字 終了文字が現れるまで標準入力へ送る 1 | 2 1の標準出力を2の標準出力に渡す a 2 1 | b aの標準出力と標準エラー出力ををbの標準入力に渡す 1 | tee ファイル | 2 1の標準出力を2の標準入力とファイルに書き込む 1 ファイル 標準出力と標準エラー出力を同じファイルに書き込む ********************************************************************************************************** ・テキスト処理フィルタ ・cat ファイル ファイルの内容を標準出力に出力 オプション -n 行番号をつける ********************************************************************************************************** ・nl オプ ファ 行番号付加 オプ -b 形式 本文に指定形式で行番号付加 -h 形式 ヘッダに指定形式で行番号付加 -f 形式 フッダに指定形式で行番号付加 形式 a 全行 t 空白以外 n 行番号付加を中止 ********************************************************************************************************** ・od オプ ファ バイナリファイル>8進数、16進数表示 オプ -t 出力タイプ 出力タイプ c ASCII文字 o 8進数(デフォ) x 16進数 ********************************************************************************************************** ・head ファの先頭表示 デフォ10行 オプ -n 行数 指定行数表示 -行数 指定行数表示 -c バイト数 出力バイト数指定 ********************************************************************************************************** ・tail 末尾表示 デフォ10行 オプ -n 行数 指定行数表示 -行数 指定行数表示 -c バイト数 出力バイト数指定 -f 追加された行を表示し続ける ********************************************************************************************************** ・cut ファの各行から指定フィールドを取り出す オプ -c 文字数 取り出す文字位置指定 -d 区切り文字 フィールドの区切り文字(デミリタ)を指定、デフォはタブ -f フィールド 取り出すフィールド指定 ********************************************************************************************************** ・join ファ2つ読み込み、共通フィールド持つ行を連結 オプ -j フィールド 連結フィールド指定 ********************************************************************************************************** ・paste 1以上のファを読み一致行水平連結 オプ -d デミリタ デミリタ指定 ********************************************************************************************************** ・tr オプ [文字列1 [文字列2]] 読み込まれた文字列変換削除 オプ -d 文字列1マッチ削除 -s 連続パターン文字列1文字に変換 クラス [ alpha ] 英字 [ lower ] 英小文字 [ upper ] 英大文字 [ digit ] 数字 [ alnum ] 英数字 [ space ] スペース ********************************************************************************************************** sort [オプ] [+開始[-終了]] [ファ] 行単位ファ内ソート(デフォ昇順) オプ -b 行頭空白無視 -f 大小文字区別無し -r 降順 -n 数字を数値扱い ********************************************************************************************************** split [オプ] [入力ファ[出力ファ]] 指定サイズでファ分割(デフォ1000行) -行数 分割行指定 ********************************************************************************************************** uniq [オプ] [入力ファ[出力ファ]] 重複行を一つにまとめる -d 重複行のみ表示 -u 重複行を一つにまとめる ********************************************************************************************************** pr ファの形式整形 ファに-を指定>標準入力から読む +開始[ 終了] -h ヘッダ文字列 -l ページ長 (デフォ66行) ********************************************************************************************************** fmt テキストを決まった桁に整形 -w 文字幅 1行の幅決定 ********************************************************************************************************** expand タブをスペースに変換 -i -t タブ幅 設定 デフォ8桁